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資産一億円への道 diary

資産一億円達成のための道しるべ

こちらは まぐまぐ で配信している「資産一億円への道」と題するメルマガ(Vol.61、2017/3/24配信)の補足になります。

www.mag2.com

新卒採用増加数 30社ランキング(単位:人)
資料出所 日経産業新聞 2017年3月21日 

順位 社 名 (一部略称) 証券コード 増加数 2018年春計画 2017年春実績
1 ニチイグルーブ 9792 739 1224 485
2 日清医療食品 非上場 473 1431 958
3 ALSOK 2331 390 約1590 1200
4 アウトソーシング 2427 344 1080 736
5 ウェルシア 3141 241 700 459
6 ヤマト 9064 225 約1050 825
7 福山通運 9075 220 500 280
8 グリーンハウ 非上場 215 460 245
9 サンドラッグ 9989 210 610 400
10 富士ソフト 9749 195 700 505
11 シダックス 4837 193 500 307
12 ネクステージ 3186 184 約360 176
13 Sompoケアメッセージ 非上場 178 300 122
14 日本ハム 2282 172 692 520
15 日本電産 6594 158 500 342
16 ゲンキー 2772 120 250 130
17 ティーガイア 3738 119 約281 162
18 トラスト・テック 2154 116 650 534
19 ツルハグループ 3391 110 約730 620
20 PwC Japan 非上場 100 400 300
21 日産自動車 7201 100 680 580
22 夢真ホールディングス 2362 100 200 100
23 ウチヤマグループ 6059 98 110 12
24 ユニー、ファミマ 8028 98 370 272
25 エームサービス 非上場 95 約550 455
26 アートコーポ 非上場 91 400 309
27 大東建託 1878 91 725 634
28 コメリ 8218 91 320 229
29 日本IBM 非上場 90 400 310
30 積水化学 4204 89 915 826

3銘柄のチャートを載せてみました。株価は結構強いですね。
ここには載せていませんが、介護関連銘などは、人手不足が原因で業績が伸び悩んでおり、そのためチャートの形状がよくありません。チャート形状の背景にも注意が必要です。


2427 アウトソーシング 週足チャート

f:id:ichiokuFP:20170323182056p:plain

 

3186 ネクステージ 週足チャート

f:id:ichiokuFP:20170323182335p:plain

 

6594 日本電産 週足チャート

f:id:ichiokuFP:20170323182717p:plain

小学校に入ってからでは遅い 子や孫を貧困にさせないために

教育水準と貧困には関連があると昔からいわれています。

ではどのような時期にどのような教育を施せば、自分の子供や孫が貧困層に転落せず、経済的に成功できるのでしょうか。

 

2000年にノーベル経済学賞を取ったシカゴ大学のジェームズ・ヘックマン教授は、就学前つまり小学校に入学する前の教育が決定的に大事な役割を果たしていることを発見しました。

 

アメリカではマイノリティの経済的貧困が社会問題となって
いますが、なぜ所得格差が起こるかを分析すると、「学歴の違
い」が大きな要因として浮かび上がってきます。そこでアメ
リカでは、マイノリティの大学進学率を高めるために、過去
にさまざまな補助政策が行われてきましたが、教育投資効果
は低いという結果が出ています。では大学段階で教育投資を
するのが遅いのなら、高校段階や小・中学校段階ではどうかと研究対象を遡っていくと、いずれの段階でも十分な効果は表れていないということが明らかになってきました。

 つまり、小学校からでも遅いということなのですね。

ではいつからが良いのでしょうか。

所得階層別の学力差はすでに6歳の就学時点からついています。

この段階でついた学力差は、後の経済格差にも直結します。そ

してこの差は、就学後に低所得の家庭の子どもを対象にさまざ

まな教育投資を行っても、容易に縮まることはないのです。

 へックマン教授は小学校入学前の教育が大事だといっています。

ヘッグマン教授は、「就学後の教育
の効率性を決めるのは、就学前の教育にある」とする論文を、
科学雑誌『Science』で発表しました。彼はまた「恵まれな
い家庭に育ってきた子どもたちの経済状態や生活の質を高め
るには、幼少期の教育が重要である」と主張しています。

ここでヘックマン教授は、IQに代表される認知能力と、学習意欲、努力、忍耐などの非認知能力の内、就学前の教育では非認知能力が育まれる、と言っています。

就学前教育を受けた子どもたちの間で顕著だったのは、学
習意欲の伸びでした。一方で子どもたちのIQを高める効果
は、小さいことが明らかになっています。高所得を得たり、
社会的に成功したりするには、IQなどの認知能力と、学習意
欲や労働意欲、努力や忍耐などの非認知能力の両方が必要に
なるわけですが、ペリー就学前計画は、子どもたちの非認知
能力を高めることに貢献したわけです。 

日本では、大学教育無償化などを政策綱領に掲げている政党もありますが、この研究をみると、かなり的外れなような気がします。

 以上、ベネッセ教育総合研究所の記事に基いた考察でした。

http://berd.benesse.jp/berd/center/open/berd/2009/03/pdf/16berd_07.pdf

計画の立て方 サンプル (まぐまぐのメルマガ補足です)

「資産1億円への道」メルマガの補足

長期計画表の作成で「やるべきこと」が見えてくる。

こちらは まぐまぐ で配信している「資産一億円への道」と題するメルマガ(Vol.50)の補足になります。

www.mag2.com

 

 

長期的なことを意識しながら今何をするか常に考えることが大事です。下記は今から30年の人生設計のサンプルです。

長男、長女の部分はご自身の環境に合わせて 父、母 でも良いですし、場合によっては孫が入ってくるかもしれません。その辺りはご自身で適宜作り変えてください。

 

まず、西暦何年に自分は何歳になってどのような事が必ずあるイベント として起きるかを書き込みます。これが「プロジェクト」です。

 

2020年には「戸建ての購入」というプロジェクトが完了予定です。このプロジェクトを完了するために、別途計画表を立てます。夫婦で分担して少しずつ住宅雑誌を読み出したり、ローンの金利動向などマネー雑誌などに目を向けなければならないのが分かってきます。

住宅のスタイルはどうしますか? 親世代との2世帯にしますか? それとも別世帯ですが、スープの冷めない距離に持ちますか?  

戸建てですか? マンションにしますか?

住宅購入には税金や保険などの手続きも絡んでくるので、先を見越して今から何を準備しなければならないのか、先に住宅を建てた先輩に話を聞きに行くとか、資金計画を親や専門家と相談する、などの細かな項目を別途プロジェクト作業表を作成して入れていきます。

 

2023年には長男の中学受験というプロジェクトが予定されています。公立なら受験不要ですが、私立ですか?  私立ならどの学校が良いのか、学費の準備は万全か、など遅くともその2年前からは調べ始めなければならないのが、分かります。

 

受験するなら、その1年半くらい前からは受験一色になるので、場合により塾や家庭教師代が嵩むのが分かります。

 

 「必ずあるイベント」を見ることで、未来に向けて今から何をしなければならないのかが、見えてくるのです。

 

そうしてから自分がやりたいことを書き込んでいくのです。

 

西暦年  齢   計  画  
  自分 連れ合い 長男 長女 必ずあるイベント 自分のやりたいこと 家族の夢
2017 35 33 5 3      
2018 36 34 6 4      
2019 37 35 7 5      
2020 38 36 8 6     戸建て購入
2021 39 37 9 7      
2022 40 38 10 8      
2023 41 39 11 9 長男、中学受験    
2024 42 40 12 10      
2025 43 41 13 11 長女、中学受験    
2026 44 42 14 12      
2027 45 43 15 13 長男、高校受験    
2028 46 44 16 14      
2029 47 45 17 15 長女、高校受験    
2030 48 46 18 16 長男、大学受験    
2031 49 47 19 17      
2032 50 48 20 18 長女、大学受験    
2033 51 49 21 19      
2034 52 50 22 20 長男、就職    
2035 53 51 23 21     住宅ローン完済
2036 54 52 24 22 長女、就職    
2037 55 53 25 23      
2038 56 54 26 24      
2039 57 55 27 25      
2040 58 56 28 26      
2041 59 57 29 27      
2042 60 58 30 28 定年    
2043 61 59 31 29      
2044 62 60 32 30      
2045 63 61 33 31      
2046 64 62 34 32      
2047 65 63 35 33